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| ジャペット老犬介護士 紹介 |
| 1. 老犬介護士とは |
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日本ペットフード工業会から、平成19年度の「全国犬猫飼育率調査」が発表されました。
それによると、犬の飼育頭数は1,252万頭、猫は1,300万頭に上ります。その中で、一般に高齢化と言われる7歳以上の犬は51.0%、猫で45.8%を占めています。10歳以上でも犬が29%、猫で28.3%となり、人間と同様ペットの長寿命化により、高齢化が進んでいることがわかります。
何と犬でも3頭に1頭が10歳以上の時代に入ったのです。
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▲自分で歩けない犬を介護用カートに
乗せて散歩に出かける |
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老犬介護士とは、ペットとして飼われていた犬が、年老いて自力での生活が困難になった時に、その犬が生きていくための手助けをオーナー様と一緒に、またはオーナー様に代わって行っていく、
老犬介護の専門知識とスキルを身に付けた老犬のためのサポーターであり、飼い主様のアドバイザーまたカウンセラーとなる存在です。 |
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老犬介護士のケアの対象は単に介護が必要な老犬だけではありません。介護が必要な老犬と一緒に長年暮らしてきたその犬のオーナー様も、老犬介護士のケアの対象なのです。
猫も犬と同様なケアが発生していますが、老犬介護士の専門知識とスキルを習得すれば対応可能であり、ジャペットでは犬と猫を包含して老犬介護士と言っています。
ペットとしての犬は、どこかの家族として迎えられた瞬間から生涯その生活のすべてはその犬を迎えたオーナー様の手に委ねられます。どこで寝るか、何をいつ食べるか、いつどのように運動や遊びをさせてくれるか、どんな環境で生活するかなどまさにその犬の衣食住、生活の全てがオーナー様の考え方と行動によってどのようなものになるのか決まってしまいます。逆に言えば、人間は犬をペットとして迎えた瞬間から、その犬のオーナーとしてその犬の生涯に責任を持つことになります。すなわち、その犬ができるだけ長く、そして快適に生きていくことに努力する義務が生まれるのです。
したがって、犬が老化により今までのように生活をすることが困難になった時も、まずはその犬のオーナー様が全ての世話をオーナー様自身が行うことが原則です。そして、世話をされる犬自身も、長年連れ添ったオーナー様に世話をしてもらうことを一番に望んでいることでしょう。
しかし、人間の老人介護と同様、介護をするということは例えそれが小さな犬であったとしても、肉体的、そして精神的にとても大きな負荷になりストレスになることがあるでしょう。世話をすべきオーナー様が、愛犬のための介護をすることにより、暗くなったり、ましてや体を壊してしまったりすれば、犬の介護どころの話ではなくなり犬とオーナー様が共倒れになってしまいかねません。
そこで、そんな老犬介護を専門的な知識とスキルによりお手伝いすることで、老犬にはより快適な老犬生活のサポートを、そしてオーナー様には、オーナー様自身に無理のない老犬介護、つまりオーナー様に対して実務的そして精神的なサポートを行っていくこと、さらには老犬が最後の時を迎えた時に、少しでもオーナー様の心のダメージを軽減させてあげるようにすることも、老犬介護士の仕事です。
さらには、犬を家族に迎えた場合、少しでも長くかつ快適に一緒に生活できるように、老犬になる前から出来ることがあるということをたくさんの方に認識してもらう、そして、その具体的方法や生活改善方法を社会全体へ啓蒙、指導していくことも、老犬介護士の今後の大きな仕事のひとつになるかと思います。
すなわちジャペット老犬介護士とは単に年老いた犬の世話をするだけでなく、老犬と生活するオーナー様の悩みや相談を受けるカウンセラーでもあり、愛犬との生活を、長くかつ明るく快適に一緒に生活できるためのトータルケアをする、そして社会全体の犬、特に高齢犬に対する意識、考え方などを改革していく愛犬ロングライフサポーターなのです。 |
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