顧客情報管理システムとは、継続的な取引をしていただけるために顧客の情報を管理する仕組みを言います。 前述の通り、ランニングビジネスに不可欠な仕組みです。 大きくは、1.顧客情報、2.ペット情報、3.取引情報の3種に大別されており、「犬のくらし・ペットショップ」の場合はご来店いただいたなら 会員カードを読み込むことにより、 お客様の一連の情報を個別に知ることができます。
始めての顧客は犬のくらし会員カードを作っていただくことから始まります。そのカードを持っている顧客は、顧客情報をショップがつかむことができる 「犬のくらし・ペットショップ」の会員になるわけです。生体の購入、トリミング、物販、ホテルなど、利用するたびに取引情報が更新され、その情報をパソコンに落し込み活用することになります。会員向けのクーポンの発行やダイレクトメール、Eメールなどの販促にも利用できます。また、メニュー別の売上げ管理なども必要でしょう。このようにレジとパソコンを連動して活用し、どの時点で、どんな情報が必要かを考え、運営して行かなければなりません。ショップ以外の場合は、レジがありませんからパソコンによる管理が前提になります。考え方は何ら変わりません。顧客情報管理は更新が命なのです。また、個人情報保護法の関係もあり、従業員などを含めた情報のセキュリティ管理のルール化が必須となります。
|